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コーヒークロロゲン酸 ダイエットの効能効果 副作用はある?

 2018/07/13 お腹の脂肪
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毎朝の目覚めの一杯として飲まれるのが珈琲ですが、その理由は焙煎した豆に含まれているカフェインが含まれているからです。

 

カフェインには脳へ直接影響を与える成分であり、脳の神経を活発にして動かすことで眠っていた体を起こしてくれます。そのため珈琲といえばカフェインが付き物ですが、実は世界有数の研究機関において細かい成分についての内容が次々と明らかになっています。

 

その珈琲の最新の成分として特筆すべき栄養素として公表されたのが、コーヒークロロゲン酸という成分です。コーヒークロロゲン酸は炒る前のコーヒー豆に含まれている特有の成分であり、その正体はナスやゴボウといった野菜などに含まれているポリフェノールの一種です。そんなコーヒークロロゲン酸ですが、その成分を摂取することで様々な効果を発揮することがわかっています。

 

まずコーヒークロロゲン酸のようなポリフェノールというのは、野菜や果物が太陽の紫外線の影響を緩和するために自身の体で分泌する抗酸化物質のことです。食品の中でも強い抗酸化作用を持つため、この成分を摂取すると肝臓で分解されたコーヒークロロゲン酸は取り込みやすいポリフェノールに変化し血管を通して全身に回ります。

 

そして血管を通して全身に回ったポリフェノールは、血管の中に残っている有害物質となった活性酸素に対して活動を起こす無害化させることで細胞の老化を抑えてくれるのです。ポリフェノールの代表的な効果は抗酸化であることに間違いはないのですが、コーヒークロロゲン酸の場合にはそれ以外にも特筆すべき効果が沢山あります。

 

その一つ目がクロロゲン酸のダイエット効果であり、人間が太ってしまう原因として挙げられるのが食べた糖質の大半が大腸から吸収されて脂肪に切り替わってしまうことです。クロロゲン酸には糖質を分解する酵素を阻害する働きがあり、糖質の吸収を緩やかにすることにつながり余分な脂肪の溜め込みをしないようにします。

 

さらにクロロゲン酸には脂肪の溜め込みを防ぐ以外に脂肪燃焼を促進する効果もあり、新しくできた脂肪だけでなく蓄積して固まった脂肪まで消費してくれるのです。

 

次に生活習慣病の重症の部類に入っている糖尿病予防であり、糖尿病は膵臓から分泌されるインスリン液が正常に働かなくなることで血液中に糖分が大量に残った状態を指します。

 

糖質が大量に残った血液は、徐々に血管の組織を壊していくので目や皮膚の異常から始まり最終的には全身の臓器を蝕むのです。そこでコーヒークロロゲン酸を摂取すると、ダイエット効果にも言ったように糖質を分解する酵素を阻害する働きがあります。

 

この糖質を分解する酵素を阻害してしまえば、血液中に残っている糖質は大腸の便と一緒に外に出るのでインスリンのコントロールがしやすくなり糖尿病予防につながるのです。

 

そのため珈琲に含まれているコーヒークロロゲン酸はとても健康に良いと注目を集めていますが、ただどんなに健康に良くてもすべての食品に等しく存在するのが副作用などのデメリットがあります。

 

一つ目は胃の神経に作用して活発にしてしまうことであり、活発になると胃酸の分泌量が増えて空腹感を与えてしまうのです。

 

空腹感を与えるということは食欲増進効果を与えることであり、気を付けて食べないと食べ過ぎてしまってせっかくのダイエット効果の意味を無くしてしまいます。

 

さらに胃酸の分泌量があまりにも多いと、その胃酸によって表面があれてしまいます。表面があれてしまうとげっぷが多く出る初期症状が出るのですが、それから進行すると胃もたれになって最終的には胃潰瘍にも発展してしまうことがあるのです。

 

次にコーヒークロロゲン酸にはミネラル分の吸収を抑え込んでしまう力があり、この成分には強い利尿作用があるので老廃物と一緒に排出してしまうことが考えられます。

 

ただ排出されるミネラル量は多くはないので、デメリットではありますがあまり気にすることはないです。

 

そんな高い健康効果を持つコーヒークロロゲン酸ですが、この成分を摂取することを目的にするのであれば注意しなければならないことがあります。

 

それは珈琲は焙煎してから粉にして飲むものですが、この焙煎というのが厄介で酸素に触れさせて香ばしくすると香りがよいのですがその反面炒れば炒るほどポリフェノールが減少してしまうのです。

 

そのためコーヒークロロゲン酸を摂取することを目的にするのであれば、必ず表記されている焙煎度もしくは焙煎するマスターに依頼して浅炒りにしてもらうと効率よく摂取できます。コーヒークロロゲン酸といった特筆すべき栄養成分がありますが、先に言ったとおりにカフェインには強い覚醒作用があるのと利尿作用があるのでミネラル分を排出してしまいます。

 

コーヒークロロゲン酸を摂取しようと大量に飲んでしまうと、珈琲のデメリットをすべて体内で発揮することにつながるため飲む量は必ず朝昼晩の3杯にとどめるのが大事です。

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