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【イマークS】中性脂肪低下!内臓脂肪を減らしたいなら

 2016/10/19 EPA 運動
この記事は約 7 分で読めます。 1,601 Views

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イマークSとは?

累計3000本を売り上げている中性脂肪減少に効果のあるEPAドリンクが

ニッスイのイマークS

 

青魚のサラサラ成分が配合されていて、

血中中性脂肪値が20%低下したというデータを

日本臨床栄養学会雑誌に発表しています。

 

もちろん、血中中性脂肪低下作用には個人差がありますが、

 

一日1本12週間継続飲用した人は、対象飲料と比較して、

有意差をもって、血中中性脂肪値の変化量が減少したことが明らかになっています。

 

対象は101名

 

A群 イマークS

B群 オリーブオイル配合飲料

 

期間 : 12週間

 

結果 : イマークS群は、摂取前値と比較して、20%血中中性脂肪値が変化

 

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参照:ニッスイ イマークS

公式ページ http://www.nissui-kenko.com/products/products162.html

販売ページ

 

こんな生活習慣の人は危険!イマークSをスタートしてみては

・甘いもの、果物をよく食べる

・お酒をよく飲む

・青魚を毎日食べられていない

・中性脂肪が気になる、健康診断で中性脂肪の数値が引っ掛かった

 

イマークSは、継続して飲み続けると中性脂肪の値改善が期待できますので、

一度試してみてください。

 

イマークSの製造販売元、ニッスイとは

ニッスイは創業105年の水産冷凍食品会社。

日本水産株式会社が正式名称で、缶詰などで有名です。

 

EPA、DHAの研究、開発にたけており、

世界に先駆けてEPAの生成、抽出に成功しています。

 

なぜEPAに注目が集まったかというと、

1960年後半にデンマークの調査。

イヌイットの健康調査で、野菜や果物をほぼ食べていないのに健康体が多いイヌイットは、

青魚を日々食べていたのです。

 

イヌイットの健康の理由に、青魚に含まれるEPAが原因なのでは?

という仮説の元、ニッスイは研究に着手。

30年以上研究した結果、

高純度EPAの抽出に成功した世界初の特定保健用食品イマークSなのです。

 

EPA研究のパイオニアがニッスイなのです。

 

DHAとは

DHAとは、ドコサヘキサエン酸の略で、不飽和脂肪酸のひとつ。

脳や網膜など、神経系に豊富に含まれている栄養素です。

人間の体内で合成できない必須アミノ酸であるα-リノレン酸から

体内でDHAを合成する。

 

 

EPAとは

EPAとはエイコサペンタエン酸の略で、

不飽和脂肪酸のうちの一つ。

牛や豚由来の飽和脂肪酸と、いわしなどの魚油由来の不飽和脂肪酸の2種類があり、

EPAは、不飽和脂肪酸に分類されます。

飽和脂肪酸は、生活習慣病や心臓病、脳こうそくなど、命に関わる疾病との関連が明らかになっていますが、

不飽和脂肪酸は、中性脂肪の低下、記憶力の向上などの報告があります。

DHAとともに、EPAをしっかり毎日とることは、体に非常にいいことがわかっているのです。

 

 

EPA、DHA摂取量は

日本人のEPA一日必要量は750mgです。

青魚に換算すると、イワシで1~2匹

EPA含有量の多いマグロ中トロ刺身で3,4切れになります。

 

正直毎日魚を食べ続けるのは難しいですよね。

 

イマークSを、1本飲むと600mgのEPAを摂取することができます。

イマークS一本で、8割の摂取できます。

 

昔から、青魚を食べると血液がサラサラになるといわれてきましたが、

ようやく証拠となるデータがそろってきたということですね。

 

青魚成分EPAが600mg含まれいるニッスイのイマークSは、

特定保健用食品(トクホ)を取得しています

 

トクホを取得していると、中性脂肪が下がります!

と大々的に唄っていいよという許可を消費者庁から得ているということですね。

つまり、しっかりとした根拠に基づくデータを提示し、

国から認められている中性脂肪改善ドリンクといえます。

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イマークSを飲みながらボクササイズでダイエット体験談

数年前から交際している彼女がダイエットを始めました。
実際に、彼女は普通体型で特に太っているわけではありませんが

自分の体型を気にしていた様なのです。

 

多くの若い女性がそうであるように、

僕の彼女も更なる美貌を手に入れたいと思っているようです。

 

こういった考えは男性には理解に苦しむところですよね。

もし太っているのなら見た目が悪いからとか、

健康に悪いからなどの理由でダイエットをしたいと思うのは普通だと思います。

しかし、そうでもないのに、今よりも体重を落とすなんて、

男からしたらどうしてそこまで固執するのか理解できません。

ただ、あまりそこに触れるともめそうなので、

ダイエットを応援するスタンスをとっていました。

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そんな僕の考えとは裏腹に、

彼女はボクシングジムに通いたいと言い出しました。

 

短期間で体重を落とすならボクシングが最適だと彼女は言います。

有酸素運動かつ、筋肉もつきますからね。

 

それは本当だと思いますけど、ボクシングとは殴り合うスポーツです。

僕はボクシングに関して危険性の高い競技だと思っております。

ダイエットに反対はしませんけど、

もし本当にパンチングが直撃して顔に傷が残ったら嫌ですから、彼女を引き止めました。

 

しかし、ボクシングが危険だという認識は僕の勘違いだったようです。

女子ボクシングは男子のルールとは異なり、

顔面にパンチを当ててはならないという約束になっていました。

 

だから彼女は顔に傷が残るような心配は必要がないと言います。

しかしそれでもボディーブローは認められています。

 

パンチが腹筋を貫き、衝撃が内臓にまで届く可能性なら十分にあります。

万が一、渾身のパンチが子宮に直撃したら、子供を埋めない体になる恐れだってあります。

 

僕の心配は募るばかりでした。

しかし彼女は僕の心配を無視するように、ボクシングジムへ通い始めました。

 

極力怪我をしないように、安全な練習法ばかりを選択して、

汗を流してダイエットをしています。

 

グローブをつけてサンドバッグを殴ったり、

大きな鏡の前でシャドーボクシングをしたり、縄跳びをしたり、

スパーリング以外の練習ばかりをしていました。

 

彼女本人にしても怪我がしたくてジムに通っているわけではありませんから、

出来る限り殴り合いの喧嘩を避けます。

 

スパーリングもしません。

誘われても断ります。

 

そして彼女は10日くらいで体重を4キログラムも落とすことに成功しました。

元々運動不足だったためかもしれませんが、

体から流れる汗の量が尋常ではなく、

余計な脂肪が一気に削げ落ちたみたいです。

 

体重計に乗った彼女は素直に喜びました。

そしてこれからもまだボクシングを続けると言います。

辞めて欲しいと言うのは残酷な気がしますから、

僕は影ながら彼女のダイエットを応援しようと思います。

 

巷では僕さサイズという言葉もあるくらいですから、

一つのダイエット方法としては効果的なのかなと思いました。

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